風俗SEO

内部施策で最低限押さえておきたいSEO3つの基本タグ

内部施策_Seo

第1回2回目とSEOの内容をお話しさせて頂いた際、SEOにおける順位評価の基準はおよそ200にも及ぶというお話を致しました。今回第4回については、より細かなSEOの内部施策について取り上げようと考えておりましたが、このまま200の基準に含まれる内容を一つ一つ上げたところで、いきなりすべてに対応させるというのは無理なお話。

そこで今回は、これからSEO施策を始める為の第一歩として、SEOの入り口でありもっとも重要な3つのタグの内部施策とポイントについてご紹介したいと思います。

 

SEOの入り口となるタグとは?

今回ご紹介するSEOに欠かせないタグとは、「titleタグ」「meta descriptionタグ」 「h1タグ」の3つのタグのことです。

既にSEOを実施している人は「なんだ。そんな入り口のところか。」って思う方もいると思いますが、入り口である故に簡単に設定してしまいがちなところでもあります。ですので、1つずつ特徴と設定する際の抑えるポイントを見ていきましょう。

 

titleタグの役割

titleタグ_画像1

titleタグという名前通り、ユーザーと検索エンジンにページタイトルを伝えるものです。基本的に検索結果に表示されるテキストはtitleタグに設定した文字です。その為titleタグは検索エンジンが最も重要視している要素でもあります。

本を買う時にタイトルを見てから、気になったものを手に取り確認しませんか?web上もこれと同じで、ユーザーはタイトルを見て気になったものを選びます。タイトルとはそのページがどんなものか、簡潔にわかりやすくユーザーに伝えるものであり、titleタグに定められたテキストこそが内部施策において重要視されるのです。

 

titleタグの抑えるべきポイント①:対策キーワードは入れすぎない

titleタグで考えるべきポイントの一つ目は、検索で上位を狙いたい対策キーワードは必ず入れること。ただし、必要以上にキーワードを入れすぎてはいけないことです。

titleタグは32文字以内もしくは全角で34文字以内(Google、Yahooで表示される文字数)。その短い文章の中で抑えるべきことは、「各ページの内容を適切に表す」という点を意識する必要があります。

先ほど述べた様にtitleタグは本のタイトルと同じです。そのタイトルに魅力を感じなければ、いくらSEOで上位表示したところでクリックされず、また記事の中身がタイトルと食い違っていれば、すぐに読むのをやめてしまいます。

各ページは一冊の本だと思いそのページにふさわしい”固有”のタイトルを付けましょう。30ページあるサイトの場合、30ページ異なるタイトルが必要です。一つ一つのタイトルをしっかりと精査し、上位表示したいキーワードを盛り込むことで自然とキーワードの数も集まり、サイト自体も成長していきます。

 

titleタグの抑えるべきポイント②:Titleだけで内容が理解できるものに

TitleタグはSEOで重要なタグとなりますが、それ以上にユーザーのクリック率向上についても重要です。タイトルは魅力的なものであり、かつあなたの知りたい内容がタイトルを見ただけで伝わるものでなければクリックされません。

必要なことはキーワードを入れるだけでなく、タイトルを読んだだけでユーザーにとってどんな価値をもたらすことが出来るのかが伝わるのかどうかです。

ここで個人的に参考にしたいのが、はてなブックマークで人気となるタイトル群。はてなブックマークの人気記事や新着記事は常に更新されており、上位に挙がってくるタイトルほどついついクリックしたくなるものばかり。

そして共通してそのタイトルによってどんな情報があるのかも伝わるものになっています。タイトルをつけるのに迷ったら、まずはここを参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

meta descriptionタグの役割

discriptionタグ_画像1

descriptionとは説明、解説という意味を持つ言葉です。そこからもわかるように、meta descriptionは”どんな内容のページなのか説明する”タグです。

検索エンジンにどんなページか伝えるタグであり、titleタグと同様にユーザーにも内容を伝える役割を持っています。本で例えるなら、どんな本なのか魅力的に紹介している帯に該当する部分。

ただ、meta descriptionを設定したからGoogleの評価が上がるわけではありません。検索結果表示したり、しなかったりとGoogleが自動で調整を行なっている部分でもあり、現在では検索順位上昇の直接的な効果は無いと言われています。

ですが、Googleはmeta descriptionを設定することを推奨しているのも事実です。meta descriptionはページの説明文であるので、ユーザーにとってタイトルと同じぐらい重要な情報になるからです。

SEO対策としてはmeta description単体を設定するだけで効果はありませんが、ユーザーがその記事の概要を理解することにより、結果的にクリック率を向上させることが出来る。ということが現在のmeta descriptionの立ち位置です。

 

抑えるべきポイント:SEOではなくクリック率を意識

meta descriptionには検索順位を上げる効果はありません。従って設定する際に抑えるべきポイントは、ユーザー視点を持って如何に”魅力的なページの説明をする”ことが出来るかに尽きます。

ページにはどんなことが書いてあって、訪れたユーザーはどんなことが得られるのか。客観的にどんな説明文だったら思わずクリックしたくなるか考えてみましょう。そして、サイトの説明文ではなく、1つ1つページごとの固有のテキストを作成しましょう。

また、SEO上効果が無くとも、検索キーワードをdescriptionの中に含めることは重要です。検索ワードがdescriptionの中に含んでいた場合、そのキーワードが太字で表示されます。ちょっとした差ではありますが、こうした機能の差もクリック率に大きな影響を及ぼす可能性を秘めています。

そして場合によっては設定しない方が有効な場合もあります。

それは例えば、掲示板ページや写メ日記などのページです。検索結果に表示された際に、タイトルの下に「○○店○○さんの写メ日記ページです」と紹介されるよりも、自動でGoogleが作成するであろう日記の内容を抜粋してもらった方が、より興味関心を引きやすい内容となります。

そのページの魅力を伝える為に、あえて設定しない。descriptionにはこうした使い分けをしていくことも重要です。

 

ちなみに……meta keywordsは必要?

meta descriptionとセットでよく扱われるmeta keywordsのタグ。こちらは過去にキーワードを入れることによってSEOの効果が見込める!と言われていたタグでもありますが、現在はdescriptionと同様、入れても入れなくても上位表示の要因にはなりません。

将来的にまた重要視されるタグになった場合、再設定するのが面倒なため入れておいた方がいいのかもしれませんが、第3回のツール紹介の際に説明したように、設定したことで他の競合相手に対策するキーワードがばれる可能性もあり、一長一短です。(タイトルでおおよそばれますが。。)

実際に使うか否かは、好みの問題とも取れそうですね。個人的にはページ毎にどんなキーワード対策をしているのかを後追いするために入れている程度の認識だったりします。

 

 

「h1」タグの役割

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h1タグは見出しタグのうちの1つで、見出しタグの中で最も重要なタグです。h1タグで設定したものは大見出しとして表示され、HTML5以前の記述ルールでは、1ページに1つしか設定出来ないものでした。

大見出しとはそのページの核となる”1番伝えたいことを表示するべきもの”なので、現在では技術上2つ以上設定出来ますが1つに絞るのが賢明です。

そして、h1タグはページのタイトルをそのまま使うことが一般的です。titleタグのところでも述べましたが、タイトルは”ページの内容を簡潔にわかりやすく伝える”テキストであり、それはh1タグも同様です。つまり大見出し=タイトルになるのが自然な形だったりします。

ちなみにSEOに強いと言われているブログ系CMSの一つである、Word Pressのほとんどのテーマでは、titleタグに設定したテキストが自動的にh1タグに設定されます。

Word Pressのシェア率が伸びた要因の一つにSEOの効果の高さがあり、タイトルとh1タグが共通のものを使うことは効果的という裏付けとも取れそうですね。

 

抑えるべきポイント:Titleと同じでそれだけで意味が伝わるものに

h1タグの抑えるべきポイントも、やはりユーザー視点を持って”ページ内容を適切に分かりやすく”することです。

理想は大見出しを見ただけでページの言いたいことがわかるレベルのテキストにすること。またまた本を例にしますが、目次を見ても何の本かわからない本を読もうと思いませんよね。

ユーザーは必要な情報を探して検索しています。一通り全体の内容を読んでくれる人も存在しますが、やはり少数です。そんな人ですらタイトル、説明文、ましては見出しすらわからないページを見ようなんて思う人は99%いません。

だからこそ、見出しには力を入れましょう。基本的にはタイトルと同じものを設定することで問題ありませんので、思わずクリックしたくなる渾身のタイトルを考えましょう。

 

※2015年12月24日追記:

参考記事:今どきの見出しとしてのhタグの正しい使い方 – 海外SEO情報ブログ

意味的な構造を正確に反映するようにhタグを使ったからといって、劇的あるいは目に見えるような評価の向上、言い換えればランキング上昇は起こらないでしょう。

正しく使えるなら使います。
ですが正しく使うために、サイトのデザイン(HTMLやCSS)を大掛かりに修正しなければならないなら、そこまでやる価値はないでしょう。
ページを評価するのに、hタグの使用や内容に大きく依存するような検索エンジンでは今のGoogleはなくなっています。

 

一歩楽をする、「h1」タグの使い方

個人的にお勧めしたい「h1」タグの使い方は、パンくずナビに使用すること。そうすることで純粋にタイトルと合わせた設定を行うと共に入力の手間も省けて便利です。ちなみにパンくずナビ自体も内部リンクの役割としてSEO上有効ですので、もしサイトにないのであれば設置しておきましょう。

 

まとめ

SEOの入り口である「titleタグ」「meta descriptionタグ」 「h1タグ」の3つを見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

多少駆け足でご紹介した部分がありますので、もっと詳しく知りたい方は参考になるURLを記載させていただきますのでお役立てください。

最後にSEOは突き詰めていくほど専門知識のいるものではありますが、誰でも簡単に出来ることは多々あります。だからこそまずは難しく考えずに簡単に出来ることを行って、検索順位を上げていく楽しさを知ってみて下さい。

参考サイト一覧

 

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