Webマーケティング

web集客 で風俗・アダルト業界が考えたい10の要素

ネット集客・風俗

規約上使えない…!SNSで拡散されない…!そんな風俗・アダルトジャンルが抱えるネット集客の問題点とその解決策のお話です。

 

web集客の種類とは?

web集客の方法は、大きく分けて以下のものが考えられます。

1-1.自然検索による集客

SEO-イメージ

主にGoogleやYahooなどから検索し、アクセスに結び付く方法です。こうした自然検索の対策はSEOと呼ばれ、如何に成約に結び付くキーワードを検索順位で上位表示できるかが、この集客で考えたい点になります。誰でも気軽に行える一方で、当然多くの参入者が存在しており、競合となるキーワードはなかなか上げづらいのも特徴です。

 

1-2.有料広告の掲載

有料広告についてもネット上では様々な種類が存在します。

 

媒体への広告掲載やバナー広告の掲載(純広告)

他のサイトにバナー等を設置してもらい、自サイトのPRを行う方法で、webでは純広告とよばれるものです。大抵のサイトは月額いくらの単位で出稿が多いのが特徴です。

 

リスティング広告

GoogleやYahooなどの検索エンジンへの広告出稿を行う方法です。こちらの特徴として、検索結果と一緒に表示されるため、広告らしさが払拭されることが上げられます。

広告の費用はGoogle、Yahoo共にクリック単価での形式を採用しており、安いものでは10円以下、高いものだと1クリック5,000円を超えるものも存在しております。

 

アドネットワーク広告

近年で増えてきた広告形式で、登録された複数の媒体へ露出する方式になります。

アドネットワークの仕組み_アドテック引用
※画像引用元:http://dmlab.jp/adtech/adn.html

こちらもクリック単価での費用算出が多く、またこの広告の特徴として、

  • ある程度露出する媒体を選定することが出来る為、ターゲットとマッチしやすい
  • 純広告と比べて複数媒体に掲載できる為、露出効果も高い

などなど。またスマホの発展に伴い、アプリへの露出も行える為、今後こうした広告形式を採用した媒体も増えていくことが予想されています。

 

プレリリース・外部への寄稿

新しいサービスや商品を販売する際に、大手メディアへの露出やニュースサイトへの掲載を行う際に使われる方法です。

予算の算出は1記事毎の料金のものが多く、アクセスの多いメディアへ商品の特徴などを細かく伝えることが出来る為に爆発的な効果が期待できる一方で、それなりの予算が必要であり、また一過性の集客になる点で注意が必要です。

 

アフィリエイト広告

会員登録や商品購入など、設定した条件が満たされた場合に費用が発生する広告です。主にアフィリエイターと呼ばれる広告主が複数の広告から選択し、その中から選定されたものを記事にしたり、サイトに掲載してもらう形式になります。

広告を出稿する側としては、成約条件次第で非常に費用対効果が期待でき、また力のあるアフィリエイターに出稿してもらえれば媒体のイメージ戦略にもつながる広告ではありますが、露出の面でそれなりの条件を設定しなければそもそも露出されず、予算も消化されないなんてことも。

他の広告掲載に比べて、少し難易度の高い広告とも言えそうです。

 

1-3.SNSによる集客

social-media

Twitter、Facebook、その他はてなブックマークなど、ユーザー同士で情報を共有したり、拡散しあうことで集客を行う手法です。話題性にとんだものであればあるほど拡散されやすく、効果の面でも知名度の向上で大いに期待できる方法です。

 

1-4.その他コンテンツによる集客

広告掲載やSNSとは別に、ブログやメルマガなどのコンテンツを用いることでも集客は可能です。コンテンツを作る必要があるため、広告出稿などとは違い少し手間が必要です。

ただ、SNSなどの集客と連動させることも可能なので、コンテンツの特徴に合わせて機能させれば広告予算0円で集客を行うことも十分可能です。

広告予算が厳しい場合は、こうしたコンテンツをうまく活用させる必要があります。

 

風俗・アダルト業種が抱えるweb集客の問題

18禁_アダルト

webでの集客はいまやどの業種でも必要不可欠な要素ですが、その一方で風俗・アダルト業種には、集客に関わる問題がいくつか存在します。

 

2-1.アダルト・18禁コンテンツの広告出稿制限

アダルト関連の業種が広告出稿する際に抱える問題として、18禁となるコンテンツやサイトの広告が著しく制限される点があります。

Google,Yahooのリスティング広告はNGですし、また外部の純広告も、一般向けユーザーをターゲットとした媒体は基本的にNG。ことアダルト関連は検閲が厳しく、一般業種に比べると露出の機会も少ないと言えます。

2-2.SNSで拡散されづらい環境

広告出稿がだめならSNSでなんとか…。という考えが働きますが、SNSに関しても問題があります。

一般的な視点でいえば風俗やアダルトなものに関わる内容は隠したがるもので、「他者に知られたくない」という心理的な壁が存在します。

SNSの集客は根本的に他者に知られる、”拡散される“ことで初めて成り立つもので、集客する側は拡散してほしいのに、ユーザーは拡散してほしくない。その性質からして相反するものであるために、風俗・アダルト関連の内容だと一目でわかるようなものは拡散されづらい傾向にあるようです。

2-3.検索エンジンにもアダルト関連の制限あり

アダルトサイトについて、今のところSEOに明確な制限等は言及されておらず、一般サイトと変わらずに検索エンジンに登録することが出来ます。

ただ、順位とは別にGoogleの検索エンジンではセーフサーチと呼ばれるフィルタリング機能も存在しているのをご存知でしょうか。この機能は文字通り検索結果にフィルタをかけて、アダルトサイトや成人向けのコンテンツを排除してしまう機能のことです。

セーフサーチ機能:参考記事

こうした機能は検索エンジン各所で取り入れられており、大手のGoogleも当然備わっているため、それを使われてしまうと、どんなにSEOの施策を施しても検索結果にすら出てこないなんてことも。。

 

問題点を踏まえた上で取り入れたい風俗店のweb集客とは?

マーケティング・風俗

アダルトジャンルという点で、上記で取り上げたようなweb集客の手法は限られてくるわけですが、それを踏まえた上で取り入れたい集客の方法を考えていきたいと思います。

3-1.純広告の露出は増やす方針を取るべき

結局のところ風俗店舗がweb集客をする上で頼るべきは、大手媒体による有料掲載です。そしてその風俗情報媒体は各種存在しますが、こうした媒体への露出は積極的に増やしていく方針を取るのが望ましいと言えるでしょう。

その理由として、

  • 大手媒体への掲載は単純に集客効果が期待できる。
  • 媒体に出して露出を増やせば「儲かっているっぽい」印象を強めることが出来、キャストを集めやすい

といった理由があります。

特にキャストを集める為に大切なのが、「儲かっている店舗」というイメージです。風俗経験者の女の子は、お店の広告掲載の状況などを確認してから応募する場合も多く、しっかりとした子ほどきちんと儲けることが出来るかどうかを確認する傾向にあります。

その基準の一つが集客面での大手媒体への広告掲載の数です。多くの集客用の媒体に掲載していればそれだけ集客・求人の両面で認知度も高くなりますので、予算の許す限りは掲載していく方針が望ましいと言えます。

 

3-2.アクセス解析・集計の環境は必ず設置する

とはいえ、手当たり次第媒体へ掲載するにはある程度の予算が必要不可欠なのも事実。その為、無駄なコストを抑える為には、掲載した媒体の効果測定はしっかりと行わなければなりません。

  • その媒体から、本当に実客に結び付いているのか
  • 店舗サイトへの誘導はしっかりと行えているのか
  • 掲載料金から見たパフォーマンスは十分か(1人当たり集めるのにいくらかかる計算か)

など、調べるべき点は多々存在します。こうした数値を元に、掲載料金に見合わない媒体は掲載を中断するなどの判断は継続して行っていきましょう。

ちなみに最初の掲載判断について、SEOの順位に頼ってはいませんか

もちろん指標の一つとして判断することはできますが、無駄なコストを避けたいのであれば、「無料で使えるツールを使って、風俗情報8サイトのアクセスを比較調査してみた。」の記事で紹介したツールなどを参考にしながらの事前調査は実践すべきです。

Similar web
※Similar webなどは媒体調査に非常に役立ちます

そして精査した上でとりあえず1ヵ月ないしは最短期間の掲載を行い、実際の効果を測定してみましょう。

集客・求人に限らず、広告媒体は結局のところ出してみないとその効果は分かりません

媒体が集めているターゲットと店舗の相性の違いもあれば、地域ごとの競合性など理由も様々です。事前調査したうえでも迷うようであれば、とりあえず出してみて効果を見る、そしていいものだけ残していくというサイクルを意識しましょう。

 

3-3.SNSも活用する道はある!?

SNSで拡散されづらい風俗・アダルト業界ですが、あくまでされづらいだけで、拡散されないわけではありません。以下の記事をご覧ください。

この記事で取り上げられているバナー画像は「ビーネット」と呼ばれる風俗求人の媒体で、この媒体が広告掲載した際に画像が面白いということで話題・拡散されました。

女性求人の媒体でもあるので、直接的な集客効果はあまり期待できませんが、多くの風俗求人サイトが看板広告や宣伝カーを走らせていることからも分かる通り、積極的な認知度の向上は求人サイトにとって重要な課題です。

また、「風俗店でも使いたい…!他業種で参考になるTwitterキャンペーンとその活用術」でもご紹介したように、風俗嬢やそれに近しい業種でも積極的にTwitterでユーザーと交流を取り人気を集めているアカウントも存在しています。

SNSの拡散を期待するときに、

  • 誰でも簡単にイメージしやすいもの
  • つい誰かに話したくなる話題

といった内容を意識すれば、アダルトのジャンルでも拡散させることは十分に可能です。SNSの活用はまだまだ業界内では不十分な環境だけに、積極的に取り入れていきたいところですね。

 

webからの集客が当たり前になってきたこの時代、その手法や技術は日進月歩で進んでいます。どうにもその進歩への適用が遅いアダルト・風俗業種の集客に関しても、一般業種との敷居が少しずつ低くなっていることから、どこかで転換期というのは必ず訪れます。

そうしたときに、回りがしっかりとしたマーケティングを行っているのに、SEOに頼っているだけ、という状況とならないようにアンテナは広く持っておきたいですね。

Pocket

風俗Webライター募集中!【業界人優遇】

「風俗求人サイトをみっけ!」では、現在当サイトをはじめとする、風俗・アダルトメディアへの執筆をおこなっていただけるライター様を募集しております。

当サイトで掲載中の風俗広告などの記事執筆やWebマーケティングのノウハウ、風俗ニュースをはじめ、今後はより「風俗業界で働いた経験を生かした」案件もご用意しております。

もしあなたが、

  • 風俗業界での経験を元にライティングのスキルを磨きたい
  • 風俗やアダルト業界をもっとオープンな世界にしたい
  • ただ書くだけでなく、「集客のできる記事」を学びたい

といったことを少しでも感じているのであれば、ぜひお力添えをよろしくお願いいたします。


風俗ライターの求人応募を見る

コメントを残す

*