Webマーケティング

今さら聞けないメルマガ集客。4つの基本的なコツと方法

メルマガ集客 方法

ただメルマガを配信するのと、効果的に”活用”することには大きな違いがあります。

あなたのお店はメルマガ配信を効果的に活用できていますか?そんな今さら聞けないメルマガ集客の基本的なコツと方法をご紹介!

 

1.メルマガ集客は「インバウンドマーケティング」を心がける

メルマガ集客の役割は、検索エンジンや純広告とは違い、ユーザーを「育てる(ファンになってもらう)」ことに発揮されるツールです。

もっと具体的に言うならば、「育てる(ファンになってもらう)」というのはユーザーと積極的な交流を行い、仲良くなる・信頼度を上げることを意味します。例えばあなたが本や映画などを買おうと思った際に、まったく知らない人から勧められた場合と、あなたの親しい友人・あるいは尊敬する上司からおすすめと教えられた場合、どちらから言われた方が反応しますか?

当然気心を知れた相手から言われた内容の方が信頼しますよね?

Webからのビジネス・売り込み方というのもこれと同じで、まったく知らない・面識がない人物から言われるよりも、少しでも知った人物から言われた内容の方が信頼される特徴があります。

“何を言ったのか”はもちろん大切ですが、それ以上に”誰が言ったのか”を心がけることが重要であることを意識し、メルマガの運用を心がけてみて下さい。

ちなみにこうしたユーザーを育てるという手法は、ビジネスの世界で「インバウンドマーケティング」としても定義されていますね。

インバウンドマーケティングのステップ

  • ステップ1:WEBサイトやブログで情報を提供する事でWebサイトへの訪問を増やす
  • ステップ2:Webサイトを訪問した人を見込み顧客にする
  • ステップ3:見込み顧客に、商品・サービスを購入してもらう
  • ステップ4:購入してくれた人をリピーターに育てる
  • ステップ5:改善点を分析する

引用:インバウンドマーケティングとは何か? – イノーバ

ユーザーをWebサイトやブログ、純広告で集め、メルマガ登録へ促し、定期的な訪問客を増やす。このサイクルをもし意識した運営を行っていないのであれば是非参考にしてみて下さい。

 

1対1のメールを心がける

この1対1のメールを心がけるやり方は至極単純で、普段送るメールのように、あなたと送る相手の名前を文面にいれることです。

メールにしてもSNSにしても、”誰に言われたか”がよりわかること、相手の顔を想像させることによって、信頼度や信用度は格段に上がります。そしてもう一つ、誰に対して言われた内容なのか分からなければスルーされてしまいがちです。

例えばメルマガの導入一つにとっても

  • メルマガ会員の皆様こんにちは!○○店です!
  • ○○さんこんにちは!受付を担当させて頂いた○○店の○○です!

たった2か所の要素を変更しただけで内容がガラリと変わるのがお分かり頂けますでしょうか。名前、あるいは「あなた」のような、誰に送っているのか、誰に話を伝えたいのかを明確にするだけで受け取り側の印象は大きく変わってきます。

メルマガのスタンドやシステムにもよりますが、登録いただいたユーザーの名前を入れ込む機能は大抵のメルマガスタンドで使うことが可能ですので、ニュースレター・キャンペーン連絡だけといった一方的な配信は改め、あくまで1対1のメールであることを心がけましょう。

 

メールを送る相手を使い分ける

ユーザーの属性一つとっても、それぞれで考えていること、興味関心をそそる言葉は違ってきます。先ほども述べたように、メルマガ配信においては1対1での文面を行っていくのが理想です。ですが、例えば登録数が1000、2000と増えていけば1人1人に分けてメールを送るのは物理的に不可能です。

そこで実際の運用面では、メルマガ配信はユーザーの属性を切り分けて配信することが効果的です。

以下の3つは、属性分けの参考事例になります。

  • 利用は無いが、店舗に興味を持ってサイトから登録してくれたユーザー
  • 初めて利用した際に登録してくれたユーザー
  • 定期的に利用してくれるお客様

「利用は無いが、店舗に興味を持ってサイトから登録してくれたユーザー」に対しては、如何に足を運んでもらうかを考える必要があります。

その実客に結び付く要素は人によって様々ですが、例えばそれは好みの問題であったり値段的な面であったりと様々です。あるいは騙されないよな?というような”不安”要因があるのかもしれません。

「初めて利用した際に登録してくれたユーザー」に対しては、店舗やサービス面での不満を聞くのもいいかもしれませんね。

また、「定期的に利用してくれるお客様」に対しては”不安”よりも好みの女の子、お気に入りの女の子の出勤情報や、あるいは新人の出勤情報を重視している可能性があります。

ここの3つの属性分けを参考に、こうした目的意識の違いを見極め、あなたのお店にあったユーザー属性分けを行い効果的に活用していきましょう。

 

メールからユーザーの反応率を見ていく

メルマガ配信で常に気を付けておきたいのは、一方的なやりとりで満足してはいけないという点です。メルマガ運用における目標は店舗に足を運んでもらう、サービスを利用してもらうことが主目的ですが、その要因となるもの、足を運ぶきっかけになることは人それぞれです。

ユーザーはどんな言葉で反応するのか、どんな文面でリンクを踏んでくれるのか、こうした反応をアクセス解析で確認しながら、時にはユーザーに対して問いかけなどを文面でするのもいいかもしれません。

例えばオプションやキャンペーン改善のためのアンケートなどを促したりすることで、実際にどのくらいの割合で読まれているのかを知るいい機会にもなります。その結果を元にテストを繰り返し、改善していきましょう。

SNSによる拡散が狙いにくい風俗・アダルト業界においては、こうした独自のメルマガ配信は非常に大切なツールです。

ユーザーからの信頼性を確保できれば、ただキャンペーンを打つだけで必要な時に必要なだけお店に足を運んでもらえるツールですので、ここは手を抜かず積極的な活用を目指していきましょう。

 

Pocket

コメントを残す

*