風俗SEO

調査から選定まで!良質なキーワードを探すのに有効なツール8選

キーワード調査ツール8選

Webサイトで検索からのアクセスを増やそうと考えたならば、良質なページを増やし流入の入り口を増やすのが一番手っ取り早い方法です。ただ、確実に顧客に繋がる流入を見込むためには、キーワードの選定は欠かせない作業となってきます。そこで今回はアクセスが見込めるであろう良質なキーワードを見つける為の手助けとなるツールをご紹介いたします。

 

1.まずはキーワードを調査する

まずは流入が増えそうなキーワードを探す作業から。手っ取り早く探す方法は「自サイトのアクセス」から探すか、「競合サイトを調査し、流入のあるキーワードを洗い出す」かの2つのパターンが考えられます。

 

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)

サーチコンソール

自分のサイトのアクセスを見るのにおすすめのツールが、GoogleAnalyticsなどのアクセス解析ツールとGoogle Search Console(サーチコンソール)です。

特にGoogle Search Consoleは検索アナリティクス一つでアクセスの状況からタイトルの良し悪しまで分かるため積極的に活用していきたいところ。

ちなみに設定の方法については割愛いたしますが、Search Consoleの設定方法はコチラのページが参考になります。

参考記事

 

さて、Search Consoleを設定した後、確認していきたいのが検索トラフィック⇒検索アナリティクスのメニューです。(設定後しばらく期間を置かないと集計できませんのでご注意ください)

閲覧できる情報は「クリック数」「表示回数」「CTR」「掲載順位」の4つ。

サーチコンソール_検索アナリティクスメニュー位置
メニュー位置は検索トラフィック⇒検索アナリティクス

 

クエリを選択することでキーワードごとに、ページを選択することでページごとに検索結果に表示され閲覧された回数やその後のクリックされた数などを細かく把握することが出来ます。

ここで見ていきたいのは、クエリで表示されたキーワードの以下3パターンです。

クリックが多く、掲載順位も高いキーワード

クリック数が多く、平均掲載順位も10位以内のものは確実にアクセスを呼び込むことができているキーワードに当たります。タイトルも疑問に答えるような内容となっているため、クリックされやすい状況を生み出しており、この状況が理想のキーワードとなります。

こうしたキーワードがあった場合は、後述する「関連検索キーワード」でもアクセスを呼び込めないかを考えてみるのも一つの手です。

 

クリックが多いが掲載順位は低い

検索順位が低いにも関わらずアクセス流入があるため、順位向上によりまだまだアクセスを見込める可能性のあるキーワードに当たります。

まずは上位表示している競合サイトを確認し、表示されるコンテンツはどうなのかを見極めましょう。キーワードを検索するユーザーの目的とコンテンツがマッチしていることが重要ですが、数値として可視化する手段の一つに、ドメインオーソリティを確認することでもサイトの強さを図ることが可能です。(調査方法は後述しております)

 

掲載順位は高いがクリックが少ない

この場合、掲載順位が高くてもアクセスが呼び込めていないキーワードに当たります。原因としては、

  • 表示回数が少ない場合はそもそも検索自体あまりされないキーワードである
  • キーワードに対してタイトルが興味をそそる内容ではない

等が考えられます。また意図していないキーワードで思いがけず上がっている場合も多く、こうしたキーワードは掲載順位が高くてもクリック数が無いものが必然的に多くなりがちです。こうしたキーワードは掘り出し物で、もし表示回数が多いのであれば、専用のコンテンツなどを作ることで流入を見込める対象となります。

またクエリのキーワードと記事の内容は合っているのにも関わらずクリックが少ない場合は、タイトルやディスクリプションに魅力を感じなかったり、キーワードによってはリッチスニペットなどの検索結果以外のコンテンツ(旅行や映画などを検索すると出てくる画像集など)などの表示があり、それによってアクセスを見込めていない場合もあります。

映画_リッチスニペット
映画で検索した場合の一例。上部にこうした近くの上映中映画等が並び、上位表示されてもクリックはされづらい

 

こうした状況は実際に検索してみて初めて分かるものですので、掲載順位が高く、クリックが少ないキーワードがあった場合は実際に検索してみて競合のタイトルやディスクリプションなどもあわせて確認し、より魅力的なタイトルなどのテコ入れも検討しましょう。

その他Search Consoleのキーワード調査をする際に参考になる記事がありますので、以下の記事も確認してみて下さい。

関連記事

[対談]SEO 辻正浩氏×アクセス解析 小川卓氏:検索キーワードが見えない時代のSEOとは? – web担当者フォーラム

 

2.競合サイトから流入の見込めるキーワードも調査

similarweb(シミラーウェブ)

Similar web

「競合サイトの調査・リサーチに使うと便利なSEOツール4選」でも詳しくご紹介させていただいてますが、「similarweb」は競合サイトの調査に便利なツールです。サイトのアクセス状況はもちろん、検索トラフィックの状況も閲覧できる優れものです。

キーワードの集計方法はテレビの視聴率に近い形式のようですのであくまで参考ではありますが、競合サイトのキーワードを閲覧することはそのままキーワード選定の一手にもなりお勧めです。

ちなみに無料版では1サイト5キーワードまで閲覧することが可能です。

 

ahrefs

ahrefs_サムネイル

競合サイトの被リンク調査などに猛威を振るっていた「ahrefs」ですが、今年の1月あたりからさりげなく検索キーワードからのアクセス数なども閲覧可能になってます。まだ調査し始めたばかりなので詳しい仕組みについては不明ですが、similarwebと同様、競合サイトの検索キーワードを閲覧することで、流入の見込めるキーワード調査に繋がります。

 

3.関連検索キーワードから探す

Goodkeyword

キーワードの検索結果によっては、より細かい絞込みが可能な関連検索キーワードと呼ばれるものがあります。

単一のキーワードで上位表示は難しくとも、関連するキーワードとして検索結果に並ぶため検索されやすく、また比較的上位表示を狙いやすいキーワードでもあるためこうしたキーワードを探すのも一つの手です。

その関連検索キーワードを探す際に便利なツールが「goodkeyword」というサイト。

GoogleとBingの関連検索キーワードを一挙に調べることが可能で、合わせてGoogleトレンドでの検索ボリュームの推移なども閲覧することができるため、ビックワードでの全体的なボリュームなども知ることが可能です。

Goodkeywords_検索結果

 

4.選定したキーワードを良質なものに絞り込んでいく

キーワードプランナー

Googleキーワードプランナー

キーワードプランナー」を活用することで、選定したキーワードが月にどのくらいの検索がされているのかを月間検索ボリュームという数値によって把握することができます。注意点としてこの数値はあくまで過去の推移を元にした予測であるため、あくまで目安として閲覧する必要がありますが、よりボリュームのあるキーワードで上位表示することで、流入が期待できるキーワードを見つける手助けとなります。

相席屋_キーワードプランナー
キーワードボリュームの推移なども見て取れるので、アクセスが集まりそうなキーワードの予測にも役立つ!

 

Open Site Explorer

Open site explorer

キーワードを選定したはいいものの、実際に検索結果に上位表示させるために、競合サイトの調査は欠かせません。基本的にはキーワードに対してのユーザーの目的とコンテンツを一致させることが第一ですが、サイトのSEO上の強さによってはどんなに良いコンテンツを作ったとしても、上に上がってくるかどうかわかりません。そんな上がるかどうかの目安を数値化して見たい場合、ドメインオーソリティによって可視化することが可能です。

その数値を調べるのに役立つのが、「Open Site Exlorer」です。

URLから被リンクをはじめとする数値を確認することが可能で、今回主に活用したい数値はDA(ドメインオーソリティ)とPA(ページオーソリティ)の二つ。

特にDAの数値が高いサイトが上位に並んでいるキーワードの場合、どんなに良質なコンテンツを作成したとしてもサイト自体の力が競合サイトの方が強いために検索結果の上位には上がりづらい傾向があります。まずは自分のサイトと検索結果での競合サイトのDAの数値を比較し、上位表示が可能かどうかを見極めましょう。

 

ちなみにGoogle Chromeのブラウザを使っている場合は、MozBarというアドオンを入れることで検索結果と合わせて閲覧することができるので、オススメです。

Mozbar_検索結果
検索結果の下に(PA:ページオーソリティ)と(DA:ドメインオーソリティ)が確認できる。DAが高いほどサイトが強い

 

関連サイト

 

 

5.コンテンツ作成後の順位調査

GRC(検索順位調査ツール)

GRC

Webサイトの流入を上げるために最も重要なのは、コンテンツを常に改善していくことです。その手助けとなるのが、検索の順位がその後どうなったのかと実際のアクセスが見込み通りなのかを知ることです。

GRC」にURLとキーワードを登録することで、自分のサイトの検索結果が今どの位置にいるのかを把握することが可能です。コンテンツを作って終了ではなく、見込み通りの順位に上がったのかを見極め、次につなげましょう。

こちらはWebのツールではなく、PCへインストールしてローカルで運用するツールとなります。また、順位調査をする際にはPCを立ち上げておかなければならないなど制約もありますが、一括で順位の結果を把握するのに重宝するツールです。キーワードの数に制限はありますが、無料でも使用可能です。

 

Google Analytics(カスタムレポート)

Google Analytics

実際の結果はアクセス解析ツールを確認するのが1番です。必ず導入しましょう。

弊社では普段Google Analyticsを使用していますが無料ながらしっかりとしたデータ分析が可能なツールです。やれることが多岐にわたるため、まずは基本的な閲覧項目をカスタムレポートにまとめてみました。

レポートの内容はRefferやChannelといった基本的な情報をタブごとで切り分けて見れるアクセス統計レポートと、(not set)などのどんなキーワードできたのか分からない流入をはじいたキーワード調査レポートの2つです。

関連記事

 

キーワード調査レポートを元に、実際の流入キーワードはどんなものがあるのかを把握すると共に、アクセス統計レポートで実際の流入経路などを照らし合わせてみて下さい。

 

キーワード調査は理想を言えばサイト設計の段階からしっかりとしたカスタマージャーニーを構築し、検索からの集客効果を最大限発揮するサイト構成を作るべきです。

風俗業界ももはやネット上の集客は必須となるのですが、そこまで考えられた店舗サイト等はほとんど見かけたことがありません。その為出来上がったサイトやすでにあるサイトを改善していく手立てを第一考えることをまずは念頭に置きたいところですが、店舗経営と兼任しているとこうしたキーワード調査などはどうしても片手間になってしまうところ。

時間的な制約が厳しい場合は今回紹介したツールなどを積極的に活用し、業務のルーチンとして行っていくのがオススメです。

一度にすべての作業を行うのは大変ですので、毎日少しずつ流入の見込めそうなキーワードをストックし、まとまった時間を使って調査からコンテンツ作成の候補とするなど、運用面を含めてしっかりとした対策を考えましょう。

 

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