風俗SEO

SEOで最優先すべき3つのランキング評価要素と関連するアルゴリズムまとめ

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SEOの順位を左右するアルゴリズム。その数はいまや”数百”になるとも言われています。その仕様はドメインの取得年数からページの文章量など様々な角度から総合的に判断しており、またそれは日々変化を続けています。

そんな200以上のアルゴリズムをいきなりすべて覚えるのは難しい、ということでまずは先日Googleより公式に発表された重要なランキング要素の3つと、最低限知っておきたいアルゴリズムを4つご紹介!

 

今重要視すべきはリンク・コンテンツ、そしてRankBrain

今現在(2016年4月)、SEOの施策を考慮する上で重要視すべき指標はリンク・コンテンツ・RankBrainの3つと公式に発表(参考:SEOJapan)がありました。そしてそれぞれ重点を置くべき内容と、それに伴うアルゴリズムが以下となります。

 

1.【リンク対策用アルゴリズム】 ペンギンアップデート

ペンギンアップデート

まず1つ目、ランキングに最も重要視されるリンクに関わるアルゴリズムはペンギン・アップデートです。こちらは主にスパム行為やGoogleが定めるガイドラインに反しているwebページの順位を下げる目的で実施されたアルゴリズム・アップデートです。

ガイドラインに違反しているスパム行為全体が対象とされていますが、中でも質の低いリンクや、関連していない意味の無いリンクを集めて上位表示していたサイトを排除する目的で行われたようですが、被リンクについては最近その質も求められ始めています。

ペンギン・アップデートを詳しく知りたい方はこちら

 

外部リンクの対策で重点を置くべき内容とは?

1-1.被リンクの質

ここで言うリンクの質というのは、自サイトとリンクサイトに関連性があるのか?リンク先のドメインオーソリティはどのくらいか?といった内容となります。

例えば風俗店のサイトにただの日記ブログやダイエットの記事からリンクを張ったところで効果は見込めません。 また、最近作ったばかりの1ページで作られたようなサイトから大量にリンクを送っても逆効果となります。

 

1-2.アンカーテキストや設置されたページの関連性

リンクが設置されたページと張られたリンク先のページの関連性も意識すべき課題です。また、設置されたテキストも「○○はコチラ!」等ではなく、そのページのコンテンツがどんな内容なのか一目でわかるリンクであることも重要な要素となります。

 

1-3.被リンクの数

上記の2点を踏まえた上で、被リンクの数も未だに重要視されています。ただし繰り返すようですが、コンテンツの乏しいリンクを大量に設置するのはマイナス要因です。

 

1-4.ペイドリンクやスパムリンクはマイナス対象

リンクの購入や大量にリンクを設置するようなスパムリンクはサイトの質そのものに悪影響となります。最近では業者単位でのブラックリスト化や、近い将来人工知能によるスパム対策も視野に入れているようです。

もしSEO業者を利用するにしても、最低限被リンクなどは開示を求めるか、ahrefsなどのツールでの確認は必ずしてみて下さい。

 

2.【コンテンツ対策用アルゴリズム】パンダ・アップデート

パンダアップデート

2つ目はパンダアップデートを見ていきましょう。パンダアップデートは2011年に導入が始まり(日本は2012年から)、検索結果の上位に表示される質の低いコンテンツを持つwebサイトを排除する目的で導入されたアルゴリズムのアップデートです。

パンダアップデートが導入される以前、”コンテンツ・ファーム”と呼ばれる質の低いコンテンツを保有するユーザーの役に立たないサイトが多く存在しました。(コンテンツファームの定義としては一般的に、中身が無く、ユーザーが役に立たないページ群を大量に作り上げることです)

こうしたページが検索上位に乱立すると、検索ユーザーの疑問に答えることが出来ず、結果的にGoogleの品質がさがってしまいます。そのため、このパンダ・アップデートによってユーザーの役に立つ、質の高いコンテンツを提供するwebサイトが上位に上がってくる環境を整えました。

パンダ・アップデートを詳しく知りたい方はこちら

 

コンテンツで重要視される項目とは?

2-1.コンテンツの質

記事のコンテンツの”質”は何よりも重要です。ここでの質というのは、文字数が2000文字以上であったりタイトルにキーワードが入っているなどといった話ではなく、ユーザーが検索したキーワードに対してしっかりとした回答(コンテンツ)が用意できているかどうかです。

例えば「上野 デリヘル」などで検索した場合、そのユーザーは純粋に上野で利用できるお店を探している場合もあれば、上野近郊の相場が知りたいだけかもしれません。あるいは店名が思い出せずに検索している可能性もあります。

コンテンツの質を求める上で大切なのは、キーワードから検索する際の疑問や理由を考え、その答えを用意することです。

 

2-2.記事の新鮮さ

その情報が更新・提供された日付にも注目する必要があります。例えば食料品などの日常に欠かせないものの相場を調べたい場合に、2000年の流行の情報よりも昨日の広告などの情報の方が新しく、より参考になります。特にニュースなどは情報の早さなども求められており、それはGoogleでも変わりません。また古い情報は徐々に順位が下がっていく傾向があります。

もしアクセス数を取れているページがあったとしても、その情報は常に最新なのかを理解し、定期的なメンテナンスはしていきましょう。

 

2-3.記事以外のコンテンツにも目を向けているかどうか

記事の表現方法は文字だけではなく、画像や動画などが必要に応じて使われているかどうかも重要になってきています。ただ利用するのではなく、必要な個所に必要なコンテンツを配置することが重要です。

例えば風俗店の女の子紹介ページなどは最たるもので、文章で長々と紹介文を書くよりも動画や画像を置いた方が分かりやすく正確です。

 

3.RankBrainとは

RankBrain

3つ目はRankBrainについて。RankBrainとはマシンラーニング・人工知能の技術が利用されたシステムで、このアルゴリズムは検索の順位評価において、リンク・コンテンツに続き3番目に重要視されています。

このアルゴリズムは【ハミングバード】という、あいまいなキーワードに対して検索結果を最適化するアルゴリズムの一部と言われています。その中でのRankBrainの役割は、例えば「宿泊施設」という単語で、「ホテル」や「旅館」などを表示するといった語幹解釈の改善や、「ランニングシューズ」「スニーカー」といった同義語のリスト構築、またその関連性のDB作成など多岐にわたります。

Googleは1日に約30億クエリものキーワードを日々処理しており、特にそれが複雑なキーワードとなるととても人力では処理しきれません。その処理を代わりに担う意味でも人工知能の技術はアルゴリズム・アップデートにおいて重要な位置づけになると言えそうです。

 

 ハミングバードとRankBrainを詳しく知りたい方はこちら

 

RankBrainに対する対策とは?

結論から申し上げますと、対策は取りようがありません。基本的にはGoogleのガイドラインに沿って対策を施していくことを順守する。といったことが大切です。それが一番大切で一番難しかったりもしますが。。Googleの検索品質評価ガイドラインも2016年3月に更新されており、こうした開示内容を元に地道な作業を繰り返すのが一番の近道なのかもしれません。

関連記事

 

4.アダルトに関わりのある、ペイデイローン・アップデートとは

ペイディローンアップデート

最後にちょっと別件のお話。4つ目はペイデイローン・アップデートです。

あまり聞きなれないアップデートかもしれませんが、一部のキーワードの検索結果で表示される、スパム行為を行って不正に上位表示しているサイトを排除する目的で実施されたものです。全てのジャンルで該当するアルゴリズムですが、いわゆるスパムサイトで特にアダルト系、ギャンブル系、金融系などが多いため、こうした名称で知られています。

アダルト・風俗などの産業はWeb集客での制約が大きい業界ですので、こうしたアルゴリズムがあることも覚えておいて損はありませんね。

 

ペイデイローン・アップデートを詳しく知りたい方はこちら

 

 

検索エンジンの仕組みは日々変化する。その変動の見極め方とは?

ある日突然サイトのアクセスが急激に伸びた!あるいは一気に減った!そんな経験はないでしょうか。もちろんサイトが評価されたり、SNSで拡散されたりと様々な要因が考えられますが、検索エンジンが主なアクセス元であった場合は、検索エンジンのアルゴリズムが更新されたことも一応は視野に入れるべきです。

こうした変動を見極める為に、「MozCast」や「namaz.jp」といったツールの存在もあります。それぞれ選定されたキーワードの順位変化を元に視覚化されているので、いつ検索エンジンに変動があったのかを明確にすることが可能です。

また、情報の速度で言えば、TwitterやFacebookなどのSNSの活用も積極的に取り入れたいところ。SEOを生業としている人のTwitterなどは情報の出回り方も速く、変化に敏感です。(正確性はともかく)

こうした情報を総合的に判断し、日々の変化を見極めましょう。

 

とはいえ、やることは変わらないのがSEO

これまでリンクの効果が圧倒的に強かったGoogleSEO。未だにリンクの効果が強いとはいえ、その評価基準はここ数年で大きな変化を見せています。

今回紹介したアルゴリズム・アップデートの更新理由も、突き詰めて考えればすべて利用者が使いやすいように改善された結果。例えばパンダアップデートは、検索結果上位により最適な回答が得られるような質の高い記事が並ぶように考えられたアップデートであり、ペンギンアップデートはリンクスパムの対策等で行われ、それもまた日々改善されております。

またスマートフォンの普及により音声検索なども利用が進んでおり、ハミングバードやRankbrianなどは、こうしたあいまいな会話の中の単語に含まれる目的をより正確な結果として出すためでもあります。

Googleが提供するサービスの優先順位は、常にユーザーが1位。(広告主が2位、広告出稿側が3位と言われています)アルゴリズムがどれだけ更新されたとしてもユーザーにとってどれだけ役に立つものであるのかを考えれば、それがそのままSEOの対策となるのは変わりない事実といえそうです。

 

参考記事

 

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